💰通貨の価値が崩れた国で…人々が「仮想通貨」に救われている話【レバノン編】
こんにちは。
仮想通貨を勉強中の主婦 ビットコママです😊
最近ニュースを見ていて、「レバノン」という国の通貨が大変なことになっているのを知りました。
なんと、自国のお金の価値がどんどん下がって、銀行からお金を引き出せなくなった人もたくさんいるそうなんです。
「もし日本でそんなことが起きたら…?」と思うとゾッとしますよね。
今日は、その通貨危機の中で“仮想通貨がどう使われているのか”を、初心者目線でまとめてみました。
レバノンで起きたこと
レバノンという国は中東にあって、昔は「中東のスイス」と呼ばれるくらい金融が盛んな国でした。
でも2019年ごろから経済が崩れはじめ、
・政府の借金が増えすぎた
・政治の混乱
・銀行への不信感
などが重なって、通貨「レバノン・ポンド(LBP)」の価値が暴落。
たとえば1ドル=1,500ポンドだったのが、数年で1ドル=10万ポンド以上になることも…。
お店では毎日値段が変わるような状態になり、
「昨日のパンが今日は3倍の値段」ということも起きているそうです💦
🏦 銀行が使えない!?
さらに深刻なのが、銀行からお金を引き出せないこと。
銀行が破綻寸前のため、預金の引き出しが制限され、
「通帳に数字はあるけど現金はない」状態に。
そんな中で、
「じゃあ、どうやって生活するの?」
「どうやって海外の家族に送金するの?」
という問題が起こりました。
💡 仮想通貨が“助け舟”に
ここで登場したのが、ビットコインやステーブルコイン(USDTなど)です。
🔹 海外からの送金を仮想通貨で受け取る
🔹 お店がUSDTで支払いを受け付ける
🔹 一部の人は、自宅でビットコインを「マイニング」して生活費をまかなう
…といった形で、銀行を通さずにお金のやり取りができる手段として広まっています。
仮想通貨を使えば、スマホ一つで世界中にお金を送れます。
そして、ドルに連動したUSDT(テザー)なら、
「自国通貨が下がっても価値を保ちやすい」というメリットがあります。
⚠️ もちろんリスクもある
ただし、レバノンのような状況でも仮想通貨が「魔法の解決策」ではありません。
・電気やインターネットが止まれば使えない
・詐欺やハッキングのリスクもある
・法律が整っていない国も多い
だからこそ、“正しい知識”を持って使うことがとても大事なんですよね。
🌍 世界で見えてきたこと
このレバノンの例を見ると、
「仮想通貨=投資」だけじゃなく、
“生きるために使うお金”としての側面があることに気づきます。
日本ではまだ遠い話に感じるけれど、
もしもの時に備えて、
「お金の価値」や「新しい通貨の形」について知っておくことって大事かもしれませんね。
🕊️ まとめ
| 内容 | ポイント |
|---|---|
| 🇱🇧 レバノンの現状 | 通貨の価値が急落、銀行が機能しない |
| 💰 仮想通貨の役割 | 海外送金や資産保全の手段として使われている |
| ⚠️ 注意点 | リスクや規制の不安もある |
| 💬 学び | 「もしもの備え」として知っておく価値がある |
「お金って、ただの“数字”じゃないんだな」
そんなことを感じたニュースでした。
