「古いクジラが動いた」はなぜ分かる?ビットコイン初心者にも分かる仕組み解説
こんにちは。
ビットコママです。
前回の記事で「古いクジラ(=昔からビットコインをたくさん持っている人)」が動いた話を書きましたが、
そもそも… どうしてそんなことが分かるの?
って思いませんか?🤔
だって普通、誰がどれだけお金を動かしたかなんて、銀行口座じゃ見えないですよね。
でも、ビットコインの世界はちょっと違うんです。
💎 ビットコインは“オープンな台帳”で動いている
ビットコインの特徴のひとつは、
すべての取引履歴が「ブロックチェーン」という公開台帳に記録されていること。
つまり、
誰が・いつ・どれだけのビットコインを・どこに送ったのか、
その“取引記録”がすべてネット上で確認できるんです。
ただし、
個人名や住所は出てこないので、プライバシーは守られています。
表示されるのは「ウォレットアドレス(=英数字のコード)」だけです。
🔍 誰でも確認できるって本当?
はい、本当です!
たとえば「Blockchain.com」や「Blockchair」などのサイトを使えば、
ウォレットのアドレスを入力するだけで、
そのアドレスが今までにどんな送金をしたかを見ることができます。
このようなサイトを「ブロックチェーンエクスプローラー」といいます。
🐋 クジラの動きは、専門家が監視している!
「古いクジラが動いた!」というニュースは、
こうしたブロックチェーンの動きを常にモニタリングしている分析チームや企業が発見しています。
たとえば、
- Whale Alert(ホエールアラート)
- CryptoQuant(クリプトクアント)
- Glassnode(グラスノード)
などが代表的です。
これらのサービスは、
「10年以上動いていなかったアドレスが突然動いた!」などの
異常な動きを自動的に検知してSNSで発信しています。
なので、私たちがニュースで「古いクジラが動いた!」と聞くのは、
そのデータをもとにした分析結果なんです。
🧠 誰でも“見ようと思えば見られる”世界
ブロックチェーンって、
「誰でも自由に取引履歴を見られるけれど、誰のものかまでは分からない」
という、ちょっと不思議な仕組み。
でもその透明性こそが、ビットコインの信頼を支えている部分なんですね。
だから、
・裏でこっそり不正に発行されることもないし
・取引を改ざんすることもできない
まさに、「みんなで見張る通帳」のようなイメージです。
🌿 私が感じたこと
最初は「クジラが動いた」って聞いても、
どうやって分かるのか不思議だったけど、
ブロックチェーンの仕組みを知ってみると、
“見えないようで見える世界”なんだなって感じました。
これってすごく新しい考え方ですよね。
銀行のように“信頼できる誰か”が守るのではなく、
“みんなで見守る”ことで成り立っている。
ちょっと理想的な仕組みにも思えてきました✨
💡まとめ
- ビットコインの取引履歴は、すべて「ブロックチェーン」に記録されている。
- 誰でもネット上で確認できる(=オープンな台帳)。
- クジラの動きは、分析サイトや専門家が監視・報告している。
- 透明性が高いからこそ、信頼性がある通貨。
読んでくださってありがとうございます☺️
次は、「ブロックチェーンってどんな仕組みで“改ざんできない”の?」というテーマも面白そうだな〜と思っています。
